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南無東方善徳佛國譯一切經　釋經論部七　十住毘婆沙論　印度撰述部134/国訳一切経/十地

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南無東方善徳佛國譯一切經　釋經論部七　十住毘婆沙論　印度撰述部134/国訳一切経/十地

趣味の経典　この經典は論部にいちしています。

經の因縁次第を知ることが法華經　神力品に認められています。

華厳經の十地品の初地と第二地を詳説した龍樹菩薩伝。
菩薩の目的十住の十地が序品に認められている興味深い内容です。

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エビデンスコレクション
昭和11 年印刷　大東出版社藏版
経年劣化　シミあり　本文シミ見当たらず。
本文は目立ったシミ、汚れはありません。函は焼けと折れあり、ビニールカバー破れあります。十方の佛 とは、#南無東方善徳佛　#南無東南方無憂徳佛　#南無南方栴檀徳佛　#南無西南方宝施佛　#南無西方無量明佛　#南無西北方華徳佛　#南無北方相徳佛　#南無東北方三乗行佛　#南無上方広衆徳佛　#南無下方明徳佛　を　#十住毘婆沙論　#易行品第九　で説かれています。

コメント追加　#国訳大蔵経　経部　11 巻　#金光明最勝王經　では十地の説明　#十地陀羅尼　が認められています。また、金光明最勝王經は涅槃経と深い関係があるようで興味深いです。私の研究観察では華厳経と涅槃経がつながって輪になってしまいましたが、どうでしょう。法輪が転ぜられで一人称(演説実行)から二人称(同行証明)、三人称(観察見聞利益)を経て、次は身自ら佛足迹の実遊行していけたら楽しいです。

「　#十佛の方主　の名号を聞いて、執持して心に在けば阿耨多羅三藐三菩提を退せざるを得るだろう。」とあります。
#阿彌陀　P 82 不退転を得。

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