Obathe
50年経過した70ｓジャパビンの雄「スズキヴァイオリンにハズレ無し」特別出品　送料込

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50年経過した70ｓジャパビンの雄「スズキヴァイオリンにハズレ無し」特別出品　送料込

「どこのギターが【最強】ですか？」とよく聞かれますが
そのたびに
「鈴木バイオリン スリーエスに敵なし」と答えております

「スリーエスが欲しい」「スリーエスどんなんですか？」
とのお問い合わせ、リクエスト？にお応えして

特価70年代製 【スズキ スリーエス】 W200 新弦張っておとどけします



ネック：反りなし
トップ・ブリッジ:浮きなし
ペグ：問題なく動きます
フレット残：7割 以上
指板：大きなえぐれ無し
クリーニング、調整済み、即使えます

通常22000円で出してますが
サイドバインディングの目立たない部分を補修レタッチしてますので
（操作性、音には影響ないです）
このお値段で提供 写真8枚目

うわっ「軽っ！」

よく木が乾燥しています
それが「鳴り」の秘密です
今の時代のギターしかしらないあなた、ぜひ、これ持ってほしいです
本当にいい感じに「熟成されたビンテージ」って、こゆのです

表板もいいかんじに、飴色に灼けてます
しかもこれだけ目が摘んでいる良材は、もうお目にかかれないです

裏板は、もう貴重材となったマホガニー

さて「実奏」

実に枯れた、暖かく、それでいてワイルドな
クリント・イーストウッドみたいな音色
まさに大音量！ですが耳に痛くないのは
材の経年変化によって、音の角がとれてるからで
これ「実際に聞いてほしい」のです

開放弦の透明度
鉄弦独特のジャーンといった心地よさ
サスティーン伸びる伸びる
アルペジオ抜けがいい

オクの一万円代前半のＷ200、その状態、メンテナンス費にいくらかかるかは
買ってみないとわからない

細かい調整すれば1万近く
フレットの打ち直しで3万、トップ浮きなら修理不可能のもある
中古ってギャンブルですこのＷ200
着いたらすぐに弾けます、新弦を張ったばかりです

スズキヴァイオリン
採算度外視して、良材と手間を惜しまぬ、職人集団は
あまりに「いいものを作りすぎて」潰れてしまいました
・・・・・残念

バイオリン制作の高等技術 スリットレス式【ライニング】
鳴りを考慮して、切り込みがありません
今では再現不可能でしょう

※PAOPAO108をクリックすると、同時出品ギターが見れます
お値下げに関しては、PAOPAO108をクリックして、プロフィールを読んでください

50年経過した70ｓジャパビンの雄「スズキヴァイオリンにハズレ無し」特別出品　送料込