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4.4mm → 4.4mm ライン入力+ 7N OCC 102SSC 16芯約8cmほど仕上り

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4.4mm → 4.4mm ライン入力+ 7N OCC 102SSC 16芯約8cmほど仕上り

「102SSC：撚り線」を16本編み込んで作製した
「4.4mm5極出力可能」な機器から、「4.4mm5極入力」可能な機器へのライン入力ケーブル製品です。(4.4mm5極オスプラグを2本使用)
GNDには「7NOCC (0.05mm×100本構造)」を一本採用していますので、耐ノイズ性にも優れ、とても太く豊かな音質です。

16本編み込んで仕上げたので見た目も良く、
信号の通り道は全て日本製部品を使用していますので、「MEID IN JAPAN」の品質を存分に体験出来ます。

「102SSC：撚り線」は「PureOCC」よりも更に音質に癖が無い「銅」そのものの超フラット傾向、16芯構成なので力強さと解像度を両立させた伸びやかな音質です。
高音から低音までの味付け具合が絶妙で落ち着いたきめ細やかな表現力、
銅線らしい「暖かみ」「華やかさ」も併せ持ち、クッキリとした音像の響き感もありまさに「高品質な銅線ケーブル」と評価するのにピッタリの品質です。

またこの線材は被覆の透明度が素晴らしく、16芯編み込みなので見た目もとても煌びやか、線材の中でトップクラスの「銅線所有感」を味わえる仕上がりになっています。
全面「ブレイド編み込み」で仕上げたので、
従来の16芯ケーブルの常識を越えたクオリティです、是非この機会に是非お試し下さい。

4.4mm5極は「トープラ販売 無メッキ：FAシリーズ(非磁性製品)」を採用、
日本製品なので海外製プラグよりも格段に精度が良く、
「無メッキ」の性質により、通常製品よりもヴォーカル域の存在感強め、表現も近めなのでとても聞き取りやすく、
音全体で立ち上がり良く、音像キレ感、低音スピード感も良好と、
とても品質良く使用出来ます。

非磁性で電位的にもかなり優れるため、従来品よりも低ノイズ、音抜け開放感が更に良好、と
まさにオーディオ用プラグとして理想的な製品です。

上記製品、コネクタの相乗効果により、かなり貴重かつ、今まで体験したことのない、音を鳴らしてくれる製品です。


ハンダは「KR-19 SH RMA -LFM48-」を採用、
とてもニュートラルな性質の製品で、ハンダによる味付けを極力排除した「102SSC線材本来の音質」を体験出来ます。
コネクタ間：約8cmほど仕上り、
コネクタ内部をグルーや収縮チューブで補強しています。

4.4mm → 4.4mm ライン入力+ 7N OCC 102SSC 16芯約8cmほど仕上り