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Z7 Z1R DENON 7NOCC 16芯 4.4mm5極 純銅 180cm35mmと44mm5極はを採用

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Z7 Z1R DENON 7NOCC 16芯 4.4mm5極 純銅 180cm35mmと44mm5極はを採用

「7N OCC 純銅」を16本使用して編み込み仕上げで作製した
「MDR-Z7」「-Z1R」「FOCAL ELEAR STELLIA」「DENON機種」「HiFiMAN機種」等で使用可能な交換用ケーブルです。

据え置き機用として長め(180cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。

「0.05mm×100本構造」の太く純度の高い銅線を使用していますので、
癖感もなく下手な銀線よりも解像度が高いですが、銅線なので銀線よりも音重心が低くスピード感のある音で、
中低音の重厚さ、押し出し感、迫力感等々とても素晴らしいです。
更に16芯構成ならではの高解像、高解析力、広大なスケール感も持ち合わせ、
ヴォーカル表現もなかなか近くリスニング向けなのでより音楽を楽しむことが出来ます。

普通「16芯構成だと堅くて取り回しが悪そう」と感じますが、全面的にふわっと柔らかくブレイド編みで仕上げたので、
何と「純正付属ヘッドホンケーブル」とほぼ変らない柔軟性を獲得しました。
音質面でも単純な解像度差だけではなく、高音から低音までの抜け感開放感が別次元に向上しています。
従来16芯ケーブルの常識を越えた仕上りになっていますので、この機会に是非お試し下さい。

3.5mmと4.4mm5極は「トープラ販売 CINQBES(純銅OFC)」を採用、
こちら素体へ真鍮と同等硬度の「高硬度3Nクラス銅」が使用したプラグ製品で、
音の立ち上がり感良好、中音域はすっきりと、高音の抜け開放感と低音スピード感がより向上しているので、
今まで体験したことのない高品質な音を提供してくれます。

線材コネクタ全てに純銅素材を使用した
ハイエンドケーブルに相応しい超高精度プラグ製品ですので、是非この機会にお試し下さい。

分岐点部位に「カーボンタイプYスプリッター」を適用、
ハンダはゴールドニゲカス040を採用、
コネクタ含む全長約184cm(接続部含まず)、
分岐点から上面が約40cm、下面が約137cm、スライダー付きです。

海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
値下げ交渉は全て対応不可となります。

Z7 Z1R DENON 7NOCC 16芯 4.4mm5極 純銅 180cm35mmと44mm5極はを採用